日本に住んでいると日本の技術力を感じづらい

海外旅行に頻繁にいかれる方や海外に住んでいる方が感じるのは日本の技術力ではないでしょうか。これほど整った国は世界広しといえど、中々見つかりません。あえて言うならシンガポールが近い線でしょうか。

震災が起こり道路などのインフラが破壊されて、見ているだけで涙が出るような惨状でしたが、刻々と復旧しています。(民主党じゃなければモット早く復旧していますが)

ネットで見かけたことがある写真ではないでしょうか。震災から6日後には完全に復旧させました。この復旧を見てイギリス人を始め世界中の人達が驚いていました。

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英メディアでは常磐自動車道が「たった6日で修復された」(英紙サンより)と、そのスピードと日本の技術力を紹介。「驚くべき早さ」(英紙ガーディアンより)、「この驚愕のスピードは日本の際だった“復興力”を示している」(英紙デイリー・メールより)など、どれもが驚きと称賛を持って報じられている。デイリー・メール紙では「多くの労働者が地震の翌日から仕事に戻った」と、復旧スピードが日本人の勤勉さによるものと示唆するような一文も。

こうした記事を見た海外のネットユーザーの多くは、一様に日本の底力に驚いている。300件以上の書き込みが寄せられているデイリー・メール紙には、「これは素晴らしすぎるな」「何で我々の道はこんな方法で修復できないんだ」と称賛の声が続々。

しかし中には「たった数日で修復できる訳がない」「残念ながらこれはフェイクだ」と、木々の葉の色の違いを指摘して信じ切れないという人も。これに「皮肉を言っている人が信じられないな」と書き込まれるなど、称賛派と懐疑派の丁々発止のやり取りが続いているようだ。

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日本人の感覚からすれば、そんなにビックリするようなことでもない気がしますが、海外の人間からすればあり得ないことなんでしょうね。だからフェイクだと思ってしまうんでしょう。

ブログの読者の方からも日本の技術力の凄さに関してメールをいただきました。高級車のレクサスですが、このレクサスの車高調整技術は重大な軍事機密で、欧米仕様のレクサスを中国、ベトナム、カンボジアには輸出しないそうです。技術の盗用などの恐れからでしょう。

戦場における凹凸が激しい場所を日本の戦車は時速70kmで走行できるようです。

日本のあらゆる技術が世界中のあらゆる箇所に使用されています。日本国に至っては国自体が最先端技術の塊です。

読者の方の奥さんは海外の方ですが、日本の技術力に随分感心されているようです。例えばサランラップ。何気なく使っているサランラップですが、海外のサランラップってホント使いにくいんです。

まず、うまく切れませんし、ラップしてもピタッと張り付きません。日本のサランラップでしたら、スパット切れてピタッと張り付きますので、こういった箇所にも日本の技術力が集約されています。

お風呂や台所、テレビ、電灯、住宅、車など、ありとあらゆる箇所に日本の高い技術力ががっちりと入り込んでいます。日本に住んでいますとこういったことが当たり前ですので、何も感じないかも知れません。

ぜひ、不便な海外に旅行したり住んでみたりして、日本の技術力の高さ、礼儀を重んじる国民性の素晴らしさを肌で、心で感じていただきたいと思います。

 



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コメント

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  • コメント (8)

    • 1本ドッコ
    • 2011年 8月 28日

    シンガポールには住んだ事も仕事もしましたが(今でも時折します)彼らは基本的に物創りの世界ではありません。
    スペックを読み理解する能力は優れてますが、基本技術、知識がい為本質が分かりません。機材が故障した際はマニュアルの範囲でしかできません。

    中国の高速鉄道事故などは、上辺だけの事を真似し組み合わせた結果でしょう。
    ひとつの技術を確立する為には膨大な時間と費用を要します。
    これは全ての技術に当てはまります。

    あくまでも私の経験ですから誤解があったらお許し下さい。

    長く日本にいる外国人の奥様から面白い話を聞いた事があります。
    price tagが簡単に剥がれる、何かマジックがあるの?プラスチックの容器をどうして輪ゴムで留めてないか最初は不思議だった。
    気がつきませんでしたが、前者は海外で生活するとフライパン、皿等に付いているものでも苦労して取ります。
    後者は日本の金型技術が生きているのでしょう。

    このような技術の継承が大事です。
    安くて良い物を消費者は求めます。物作りの一員としては、厳しい要求です。
    しかし、これを乗り越えないと明るい未来はありません。

      • タイガー
      • 2011年 8月 29日

      1本ドッコさん

      >彼らは基本的に物創りの世界ではありません。
      確かにそうですね。今、ふっと思い出した気がします。金融国家でしたよね。国の大きさ、立地、企業数からすると金融に傾くのもうなずける気がします。

      >ひとつの技術を確立する為には膨大な時間と費用を要します。
      長い年月の研究と投資によって技術大国として君臨しているんだなと最近、ひしひしと感じます。

      >しかし、これを乗り越えないと明るい未来はありません。

      乗り越えてきてくれた日本ですし、これからも日本人であれば乗り越えれると確信しています。現段階では政権やマスコミに揺らされて右往左往していますが、そう遠くない時期に技術大国として世界を旋風してくれると思っています。

    • 1本ドッコ
    • 2011年 8月 29日

    シンガポールは金融、流通等のサービス業を主とする国家です。
    地政学的にもそうです。

    長年間計画のある南タイ、マレーシア国境近くのくびれた所にスエズ運河のようなものができたらシンガポールは消滅するdしょう。
    今の土木技術であれば工期は10年くらいでしょう。

    最近は女子の理工系が増えて来た事は喜ばしい事です。
    同様に町工場には職人志望の女性も増えたと聞きます。
    このような人達が技術技能を継承するのは間違いないでしょう。

    私が韓国猛威を感じないのは、工業力の裾野が無いこと又。徴兵制度の為技術技能を覚える大事な年代がいませ。ある意味では台湾のほうが猛威です。

    政治家と言うより政治記者が一番の問題でしょう。
    政治家を育てるには、辛口の政治報道が必要です。
    彼らは政治記者でなく、政局記者です。本来、政策を主に報道すべきです。

    政治記者だけでなく、全ての記者が同様。
    スポーツ記者などは、政治記者に次ぐピント外れの報道ばかり。
    ちょうちん記事ばかり、彼らに批評する能力もないのでしょう。
    ジャーナリストとは、何かという職業観さえ理解してないのでしょう。

      • タイガー
      • 2011年 8月 29日

      1本ドッコ さん

      >このような人達が技術技能を継承するのは間違いないでしょう。

      嬉しいですね。非常に高い技術力を継承してくれる人がドンドン増えて、先人たちが残してくれている技術力をもとに新しい技術を次々と産んでいってほしいです。

      >ある意味では台湾のほうが猛威です。

      全く同感です。台湾に対しては好意的に思っていますが、ビジネス的には長い期間にわたってライバルになると思います。以前教えて頂いた台湾の超高等教育は脅威です。教育はすべての根源ですしね。

      >本来、政策を主に報道すべきです。

      政策を意図的に報道しないのは彼らに能力が足らないのか、国民の能力不足なのか…。政局は私の感覚ではただの利権争いで、何の意味もなく、うわさ話を各マスコミが揃って報道するあたりは見るに値しません。

      記者クラブで意図的に政策論を避けて、横並びで政局を報道させるあたりが、政府やマスコミのスポンサー達による愚民化政策に思えて仕方がありません。

      私自身も政策をモット勉強して、ブログで掲載していきたいと思いますので、間違いなどありましたらガンガン指摘してください。よろしくお願いします。

    • 1本ドッコ
    • 2011年 8月 29日

    報道された内容を自分で考え咀嚼し己の考えを纏める事が肝要かと考えます。
    老兵(自分では思わないのですが)経験、知識、見識を盗み取ればいいのです。
    彼らは大金を企業が費やし実線経験を経て生き残った人達です。
    私の稚拙な知識見識経験は国内では値踏みされますが、中進国を含め国内の数倍で買ってくれます。
    売国奴と非難される事もあります。気にもしません。次の世代は流失したこのような事に負けないように自己研鑽する事が、日本の将来の繁栄につながると確信してます。
    途上国の人達は貪欲です。何かを学ぼうと私から離れません。多分、明治維新の若者は、このようだったのでしょう。

    私は決して低価格で契約しません。理由は簡単、日本人は安く雇えると思われてしまい、次世代の若者がもっと値踏みされる事になります。
    しかし、流れ者白人の後塵を拝しますが中身で勝負です。

    日本で嫌われるFree lancerの親父(爺い)ですが、生きた証を残すべく生きております。
    ブログで私と同じような、考えを持ちクソ邦人が多いマニラで(差し支えがありましたら、ご勘弁)で崇高な志を持ちご活躍されているような御仁に、少しでも近づければと考える病持ちの老兵の戯言です。

    • タイガー
    • 2011年 8月 30日

    1本ドッコさん

    >途上国の人達は貪欲です。何かを学ぼうと私から離れません。

    学ぶ先には何らかの目的があるとは思いますが、その目的への思いが強いんでしょうね。貧困からの脱出であったり、起業であったり、何かを憂うことであったりと。

    グロービスというビジネススクールが日本にあるのですが、貪欲な人たちの集まりで、目がギラギラしていました。目標値も高く、目標に向かって一心不乱に向かっている人たちの輪の中に入ったときは手に汗握る感じでした。

    人は置かれる環境で随分変わりますが、意図的に競争の厳しく切磋琢磨できる仲間がいるところに置くことは大事だなと随分感じました。

    >クソ邦人が多いマニラで…

    正直なところ私はそれほどフィリピンと関係が深くないので、どういった邦人がフィリピンで悪さしているのかを知りません。もし差し支えなければ教えたいただけませんでしょうか。

    よろしくお願いします。

    • 一本どっこ
    • 2011年 8月 30日

    残念ながら彼らは未だ棲息してると思いますので書けません。30年前にBKKで寄生してた人も、未だ元気で活躍?してます。手口は同じです。
    私は退社後、マニラの邦人社会に接点はありません。日本食屋に行く程度です。
    でも企業舎弟的な生業でいる旧知の人物も見かけます。
    今は堅気にやっているのでしょう。

    駐在時代に私のスタッフが酷い目に合いかけた事があります。その人物をグリーンベルトで見かけました。
    一緒に居たのは、若い駐在員風、多分同じ手口なのでしょう。

    真面目に生活してる在比邦人にとっては、大迷惑な話です。
    どこの国にも何とかゴロと呼ばれる人達がいます。
    私も在外定住?邦人ですが、このようにならないように心掛けています。
    幸か不幸か当該地で邦人との商売は皆無です。
    多分ブログには、このような人物が出てくるかと思います。

    私はどこの国でも日本語を話すローカルは使いません。日本語は本来あやふや、日本人同士でも噛み合わない事があります。その点、ラテン語系のほうがはっきりします。
    ラテン語から発展した仏語が外交界で使われた理由と聞きます。
    標準約款として有名なFIDICの原点は仏語、最近でこそ英語版が使われてます。
    このような事も背景にあるのでしょう。

      • タイガー
      • 2011年 8月 30日

      一本どっこさん

      ありがとうございます。なるほど今も活躍中ですか…。そういう輩には鉄拳制裁がくだることを心より望みます。

      >ラテン語から発展した仏語が外交界で使われた理由と聞きます。

      全く知りませんでした。勉強になります。以前アメリカやフィリピンに旅行したときに、全く英語が話せずに悔しい思いをしました。女の尻を追いかけるために英語勉強し始めたのですが、英語を日本語の言い回しに変えようとしてしまい、英語脳にするのに随分時間がかかりました。

      最近は海外に行く機会が減ってしまい、英語も全く勉強しなくなってしまったので、たまには封を開けてない英語のDVDでもひっぱりだしてきますわ。(笑

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