仕事が減るのを黙って見るか、高い賃金を下げるかの選択

Business Process Outsourcing

サラリーマンの定年が65歳ですが、定年後に年金を受給し始めたとしても、当面は退職金などもあり生活は成り立ちますが、10年後にまだ余裕がある生活かどうかはわかりません。
 
現在、年金を貰っている世代と、我々が数十年後にもらう年金の額は大きな差があるからです。いつ、どれぐらい日本政府が年金をカットするかは不明ですが、減らさざるを得ないと言う論調は常にマスコミから発信されています。
 
多くの二サラリーマン世代の中で、年金はもらえないかもしれないという認識がすでに広がっていますので、少しずつカットされていっても大きな暴動にならないでしょう。
 
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大きな流れに逆らわずに賢く生きる

 
今の30代、40代が65歳を超えて、年金受給できる頃には年金だけで食っていくことは不可能なっています。そうなると何らかの仕事をするか、貯金を切り崩しながら生きていくことになります。
 
生涯現役という時代がすぐそこにやってきていますが、これは仕事があればの話です。まともな給与を貰える仕事が減っていく可能性が高いので、生きることにリスクを抱えることになるのです。
 
ざっとした数字ですが、非正規雇用で働く人が35%を超えていて、55歳から65歳までの年代での非正規雇用の割合は50%に迫る勢いです。この数字は毎年上がっていて、グローバル化の影響がもろに出ていることがわかります。
 
オフショア
 
派遣規制や65歳の雇用厳守などと言う規制をすると、働くものとすれば良いように思いますが、企業側からすれば正社員の雇用を遠ざけます。経営を圧迫する規制は労働市場を縮小させます。
 
寄生と緩和は非常に難しい判断ではありますが、大きな流れはグローバル化なので、長い年月をかけて賃金はフラット化します。日本人は世界でも賃金が高いので、下がっていきます。
 
下がらなければ企業は躊躇することなく、オフショアリングして仕事を海外に持っていきます。数年前にパナソニックが日本人の雇用を5分の1に減らし、海外での人材採用を中心にしています。
 
グローバル企業は次々と同じように海外での採用枠を広げています。この動きをしっかりと見ながら、我々サラリーマンや起業家は今後の生きる戦略を立てなければなりません。

 
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コメント

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  • コメント (2)

    • Masashi
    • 2014年 8月 25日

    少し前に、これで100年大丈夫と言っていた年金プランはどこへ行ったのでしょうかね。
    まあ彼らにとっては、議員年金と共済年金さえ大丈夫なら、後は関係無いのでしょう。。。。

    ただこの後だしじゃんけん。民間の保険会社がやったら、
    確実に政府から行政指導が入るでしょうね。

    • タイガー
    • 2014年 8月 26日

    Masashiさん

    ホントにそうですよね。自分たちの利権はしっかりと確保し、
    我々国民には増税などを押し付けます。

    どこの国も似たようなもので、日本はまだマシな方だなと
    感じています。いずれにしても政府に頼っていては
    自分の人生が狂ってしまいます。

    >ただこの後だしじゃんけん。民間の保険会社がやったら、
    >確実に政府から行政指導が入るでしょうね。

    確実に行政指導ですよね。政府が行おうとしていることを
    少しでも先回りして我々の人生を作りましょう。
    よろしくお願いいたします。

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