カテゴリー:金融の基本

  • 財務省

    国債の利回りが変動する理由を考える

    国債の利回りが下がるのは、国債を買う人が増えて国債の価格が上昇したときです。国債の利回りが上がるのは国債を売る人が増えて、国債の価格が下落したときです。 国債を買う人が増える時とは、国以外にお金を借りてくれる人が好き無いときです。国債を売る人が多いときは、基本的には国債を売ったお金を借りてくれる人が多いときです。 国債の利回りは世の中がお金を欲しているか否かによって、変動することがわかります。
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  • 日本国債

    債券投資の利回りとは?

    債券は国債であっても社債であっても、債券を発行したモノの借用書としての役割があります。債券が借用証書であるとすると、元本だけではなく、利息の額、もしくは利息の額を計算する方法が記載されています。 利息の…
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  • インフレ率

    金利とは期間に関係なく同じなのだろうか?

    一般的に金利は期間が長ければ長いほど高くなります。私たちが普段感じている常識とは逆です。例えばレンタル料は期間が長くなればなるほど割引されて、「割安」となり、時間単位で見れば単価が下がっています。 レンタカーを例に考えますと、1日借りるのと1週間借りるのでは1週間借りる方が「一日当たりの単価」は下がります。 しかし、お金では長期間レンタルする事によりレンタル料が割高になります。理由はお金はとても使い勝手がよく、お金を持っていれば何でもできてしまうからです。
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  • 日銀の買いオペ・売りオペ

    日本銀行の金融政策は何をしてるのだろう?N0.2

    民間金融機関が全体的に資金不足に陥った場合、短期金融市場において、いろんな金融機関が資金の取り合いをしますので、金利が上昇します。日銀がそのような状況が好ましくないと判断した場合は、金融機関に資金が行き渡るような措置をします。 例えば、民間金融機関が保有している国債を購入することにして、お金が金融機関に回るようにしています。今の日銀は銀行の国債や債権を買い取る量的緩和を行っています。毎月6~8兆円を買い入れています。 また、「レポ」と呼ばれる特殊な担保付の融資をすることで、市場に回るお金を全体的に増やします。
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  • 市場金利

    金利市場ってどうやって取引しているのだろう?

    金利の水準は金融商品と同じで市場によって決まります。市場で取引される主な金利は短期金利です。ざっくり言いますと、銀行など金融機関が資金の過不足を調整するために、お互いに金利を融通しあうのが「短期金融市場」です。 我々が銀行などの金融機関にお金を預けますと、原則としていつでもおろすことが出来ます。期間の長い定期預金であっても、通常はいつでも解約できますから、銀行からすると、いつ無くなるかわからないお金です。 よって、銀行同士が資金のやり取りをするときも、期間が短くなるため短期金融市場になります。短期金融市場における市場の働きは、ほかの場合と同じです。出来るだけ高い金利で資金を貸したい金融機関と、出来るだけ低い金利で借りたい金融機関がいて、オークションと逆オークションの関係の中で金利が決まります。
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  • 金利の変動

    なぜ金利は変化するのだろう?

    金利の意味をあまり知らなかったとしても、金利は変化するものだと言うことを私たちは知っています。また、金利が高かったり、低かったりすることがあるのも感じています。 例えば住宅ローンの金利はいつ借りても同じわけではなく、借りる時期によって金利が変化することを経験者であれば知っています。変動金利型の住宅ローンを借りていると、利息の計算に適用される金利が半年ごとに見直され、そのたびに計算書が送られてきます。
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  • 金利とは

    「金利」って何だろう?

    金融と聞くと拒否反応を示しがちですが、拒否反応の原因が金利の理解とも言われています。金利とは文字通り「金」が「利益」を生むことを言います。利息や利子と同じ意味で用いられて、「利率」と同義の場合も見られます。 金利のメカニズムは意外に難しいものではありません。
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  • kinyu

    市場での価格はどのように決まるか

    金融の世界に限らず、沢山の人の意向を反映して、「価格が決まる場」のことを市場と言います。金融市場と聞くと??と思いがちですが、株式市場とか東京証券取引所と聞くとイメージがわきます。 取引所という整備された場で、みんなが取引できるようにすることを上場と言い、上場は典型的な金融市場の取引方法です。一方、多くの人が同じモノを取引していれば、取引所がなくても市場と言います。 多くの人が取引しているため、いろいろな見方が反映されて価格が決まるからです。
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  • 消費税8%

    財政は金融や経済とどんなふうにリンクしているか

    マクロ的な見地からすると、お金は会計、企業、政府の間を回ります。家計を見ると企業や政府から給与をもらって、その中から政府に対して税金を払い、残ったお金を企業に支払い(消費)ます。 更に残ったお金を銀行に預けたり、保険料を支払ったりします。預けた預金や保険料が間接的に株式や債券の形で企業や政府に戻ります。 企業側から見ると、家計に対して給与を払う一方、家計の資金(消費・借り入れ)で事業を行い、その資金に対する利息を支払います。利益が出れば政府に税金を払い、残りの一部は配当金として、家計に返します。 政府は家計や企業から税金を徴収し、徴収した税金から、公務員(家計)に対して給与を払い、企業に対してモノやサービスの購入の対価を払います。
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